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2004.10.29 Fri
世の中、はっきりさせない方が良いことってある。
というか、曖昧なままのモノが多いんじゃないかと思う。人間関係でも。
日本的文化って言ってしまえば、説明もいらないしラクなんだけど、それは外国の人に説明するときにしか有効じゃないよね。同じ日本人に「なんで?」って聞かれたら、なんとかかんとか捻り出さないと。
友達のNはそりゃもう、クッキリハッキリの人なんだけど、曖昧な答えを許さないときもあって困る。
ごめん、そういや私けっこう友達に「で、結局どっちなんよ?」って聞かれることが多いから、Nがハッキリした人物だってのもあるだろうけど、私が曖昧すぎるのもあるんだと思う。
白か黒かの考え方があまり好きじゃないのは、それはすごく短い時間を切り取っているから。
断言した表現はピンポイントな説明にしか有効じゃない。それ以外で使うと嘘だよ。
全ては流動的なもので変化しつづけるから。目の前の事象は過去から未来へ流れていく通過点でしかない。
断言するとき、それを時間を切り分けているだけだ。
今幸せじゃないのが悪いことなの?結局人生の最期に幸せだったらいいんじゃないの?
まあ、でも、不思議なもので。
曖昧な文化の日本人が時間に追われるような国民性で、ハッキリした文化のアメリカ人の方がゆったりした時間を持ってるんだけどね。
結局は、ものごとは表裏一体で、どっちの主張をしても相手の主張を内包してるものなのかもしれない。
| 日記
| 11:36
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2004.10.29 Fri
●カルーセル麻紀「お嫁にもらって」 徹男→麻紀「純粋女優宣言」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041029-00000031-sph-ent性同一性障害特例法の施行で、カルーセル麻紀さんが、戸籍を変更したそうです。
とうとう施行が身近な感じになってきたな。いや、施行したからにはこういう例も出てくるのは判ってたんですが。
だんだんゲイの、人生の選択幅が増えてるようで良かったな。
どんな人でも人生の選択肢は、多くあったほうがいいよ。ゲイだけじゃなく社会で行きぬくくしてる人みんなね。
| 日記
| 11:10
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2004.10.25 Mon
土スタで三谷幸喜さんが「龍馬を殺したのは、龍馬が死んで得をする人です」って言ってたんで、ドキドキしながら見てたんですが、犯人はわりと順当な方でした。
このところ新選組の隊士たちが、死んでいく場面が多かったんで、龍馬暗殺もそんな感覚(=身内の者が死んでいく感覚)で見てたんですが、やっぱり新選組の中と外では、扱い方が違いましたね。
あくまで「新選組」が主体で、龍馬暗殺の一日を新選組側から見た出来事として描いていました。
そうくるか!と、それはそれでおもしろかった。
今回見てて思ったのは、新選組は大きくなりすぎたんだろうな、ってこと。
今の新選組を会社に例えるなら、「社長、専務」クラスと、「平社員」だけしかいなくて、「中間管理職」にあたる人材がいないんだろうな…
頭数が多いから、大きい集団に見えるだけで、必要な部分がスカスカしてる感じ。
だから上層部の意志と、ヒラの隊士達の意思疎通が、マズイ感じになってる雰囲気が出ていた。
龍馬が危ないという捨助の言葉に、近藤さんは自ら飛び出して行こうとする。
それを土方さんが止めて、永倉さんと左之助に「新選組」という組織とは別に龍馬を助けてほしいと、近江屋に行かす。
だけど、もう龍馬は暗殺された後だった。
この流れを見ていて、もし、試衛館時代の彼らだったら、龍馬を助けることが出来たんじゃないかと感じた。それは理屈じゃなくて、感覚なんだけど。
新選組は、組織として、集団として、もう末期に来てる雰囲気がにじんでいた。
ちょっと切ない。
次回は、また切ない思いをするのかなあ。
| 新選組
| 04:10
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2004.10.23 Sat
なんだか、すごく切なかった。
人が死ぬ回は毎回切ない思いをするんだけど、今回もね。
●
伊東甲子太郎は以前永倉さんに「あなたは策を弄しすぎる」と指摘されたにも関わらず、あいかわらず無駄に策に弄するきらいがあるのだね。まあ人間そんなすぐに変われるわけじゃないけど。
坂本龍馬に会いに行っても「あなたが京に入られたのは、その日のうちに知っていた」とか「藤堂平助をお貸しします」とか牽制してますね。平助を貸すってお目付け役をつけさせてもらいます、って取れるし。
伊東さんは、そんなとこがちょっと「鼻に付く」。嫌いじゃないけど好きにもなれない、そんな微妙な立ち位置。
●
武田観柳斎は、何かを為したい意志と、人に認められたいって感情が、上手く整理できなかったのだと思った。
物事を為すのは自分の意志を強く持たないと出来ない。人の意見を無視することも時には必要になる。
無視するということは、その気持ちを無にするという意味ではなく、志を受け取るという意味で。
| 新選組
| 15:51
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2004.10.23 Sat
今日はひさびさにモスバーガーを食べてしまった。
夏の間中、赤い看板を見るたびに「ひさびさに食べたいな〜」と思い続けていたんだけど、あいにく我が家の近くにあったモスはつぶれてしまった…。
めっきり足が(口が?)遠のいてしまったいた。
うん、ウマかった。
やっぱりオニオンリングすきだな〜
| 日記
| 03:28
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2004.10.20 Wed
●『いま、会いにゆきます』
http://www.ima-ai.com/index.html試写会で見てきました。
すごく良かったです!(力説)
妹がいたく気に入っていて、私自身は全く予習せずに行ったんだけど、ものすごく良かった!
邦画っぽく良かった!
これ、たぶんよその国の人が見ても今いちピンとこないんだろうなあ。
映像的にも綺麗であたたかくて、繊細な季節な移り変わる瞬間を、それを受け止める人の心も、「日本っていいよな」って感じた。
特別変わった人が主人公じゃないんですよ。
不器用で、愛情深いだけの人。
帰ってきて調べてから知ったんだけど、原作は
市川拓司さんだったんだね。
テレビドラマになった、「14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜」(原作:Separation)の作者さんと同じです。
そんな雰囲気のお話。
きっと小説も素敵なお話なんだろうなって感じた。
そんな映画でした。
| 映画の感想
| 04:54
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2004.10.19 Tue
今まで、新選組が時代の敗者であることに疑念の余地はなかったんだけど、最近のNHK大河ドラマの新選組を見てると、もやもやした気持ちになる。
新選組と、時代を動かした風雲児たちの間に決定的な差があったのか?
そりゃ運だとか、そういうものもあっただろう。
でも、変化していく時代の流れの中、「自分たちが」何かを成すのだという気概は、形は多少違えど誰しもが持っていたのではないだろうか。
今回のNHK大河ドラマの中では、近藤勇と坂本竜馬の大きな違いが、一つある。
近藤勇にも、坂本竜馬にも、人を魅了して惹きつける……自然と人の気持ちの中心となっていく魅力がある。
だけど、その方向性が決定的に違う。
近藤さんには、何もかもを呑み込む包容力がある代わりに、自分自身には明確な意思がない。台風の目の中心に立つように、彼が立つ場所には風が吹いていない。
坂本さんには、人を惹きつけた上、さらにもう一歩進んで、人と人とを結びつけるパワーがある。彼の立つ場所からは常に新しい風が吹いている。
ドラマの中で山南さんが「…私は近頃思うのです。つまるところ、この国を動かすのは、考え方や主張ではなく、人と人とのつながりなのではないでしょうか」と言っていた。
その言葉が、ドラマも終盤にさしかかって、ひどく胸に響く。
| 日記
| 05:08
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2004.10.18 Mon
http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/catwoman/アメリカンコミック調という意味では、「スパイダーマン」と同じジャンルではないかと思う映画。
ペイシェンスとトム・ローンの「ロマンス(恋愛)」、ペイシェンスを殺した人物は誰なのかという「サスペンス(復讐)」が、物語の縦糸と横糸となってつむがれています。
で、ぶっちゃけて感想は、「サスペンス(復讐)」としての流れはおもしろかったんだけど、「ロマンス(恋愛)」の面が物足りなかったです。
トム・ローンは堅物すぎておもしろみがないですし、個人的にはあまり好みの顔じゃなくて、入りこめなかったのもある。
……ん〜、そういや「スパイダーマン」もヒロイン物足りなかったので、こんなもんなのかな?
ペイシェンスの二面性は、同じ女性としては「胸のすく強さ」に見えなかったのも、印象良くない原因かも。
あんまり女性が強すぎるのもナンだよな〜
| 映画の感想
| 04:01
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2004.10.17 Sun
ライブ楽しかったな〜
二連チャンなので、体は筋肉痛で死にそうだけど(笑)
来週は試写会が続く予定です。
これもまた楽しみだ〜!
| 日記
| 06:16
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2004.10.14 Thu
ビミョ〜にブル〜です。
実はNとライブに行く前って、わりとブル〜になります。
なんというか、わりと求められることが多いからです。自分の努力以上に頑張らないといけない気分にさせられるから、ええと、面接みたいな試験みたいな、そういうがけっぷち気分になるからです。
ふだんがヌボ〜としてるから、まあ、ちょうどいいと言えばちょうどいいの……か、も、とも思うんだけど、それをNご本人からも言われてしまうんで、「ええと、それは私の台詞じゃないかしら?」とかも思います。
まあ一言で言やあ、ビミョ〜な気分ですってことです。
あー、妹とライブ行くときはこんな気持ちにならないんだけどな〜。とほほ。
今日は愚痴で終わり。
| 日記
| 00:25
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